北海道で獲れるカニの種類と旬な時期

北海道といえば海に囲まれている事から海産物がとても美味しいです。

その中でも特に美味しいのが、カニですよね。

タラバガニや毛ガニなど様々なカニがあります。

旅行で北海道に来たのはいいけど、どのカニをどんな食べ方で食べたら良いのか悩んでいる方も多いと思います。

今回は、カニの種類や旬な時期についてお話ししたいと思いますので北海道に旅行できてカニを食べたいと思っている方は、是非参考にしてみてくださいね。

まずは、カニの王道であるタラバガニを紹介したいと思います。

目次

タラバガニ

他のカニの種類に比べて足が太く長いのが特徴です。

価格もそれなりにしてしまいますが、焼く、ゆでる、生どれでもおすすめできるくらい

食べ応えがあり美味しいです。

北海道の中でもタラバガニの水揚げが多いのは、最北端の稚内で、1月から5月、9月と10月に漁が行われます。

タラバガニの旬な時期といえば、4月と5月です。

甘味が増して一番おいしい時期と言われています。

あまり知られていませんが、タラバガニは、ヤドカリの仲間で、足が他のカニと違い8本です。

味噌の味は劣ってしまいますが、身が美味しいのであまり気にならないかもしれません。

自然解凍するだけでも美味しく食べれるのでおすすめです。

次は、毛ガニの紹介です。

毛ガニ

他のカニに比べて小さいフォルムです。

全身が毛に覆われているのが特徴で、味噌が美味しいです。

味噌だけでなく身ももちろん美味しいです。

価格も5000円以上するので、タラバガニ派と毛ガニ派で分かれます。

タラバガニに比べて身が細いです。

毛ガニは、時期関係なく美味しく食べれます。

次はアブラガニの紹介です。

アブラガニ

タラバガニ似ているアブラガニは、網走で水揚げされています。

ゆでる前から赤いわけではなく青いため、アオガニと呼ばれたりもします。

漁ができる時期が、1月から6月と長い事から、価格が安く手に入り安いです。

アブラガニだと美味しくないんじゃないの?と思うかもしれませんが、北海道のアブラガニは、シンプルで美味しいです。

茹でると身が固くなってしまう傾向にあるので焼いて食べたり、揚げて食べると良いかと思います。

次はズワイガニの紹介です。

ズワイガニ

北海道外では、本州で獲れたりする本ズワイガニというカニがありますが、北海道では紅ズワイガニというカニがあります。

紅ズワイガニの旬は、4月から6月で利尻や江差で水揚げされています。

身が細いですが、刺身として食べるのが美味しいです。

最後は、花咲ガニの紹介です。

花咲ガニ

えりもや根室で水揚げされる花咲ガニは、茹でると赤みが強い事から花咲ガニと呼ばれています。

漁ができる期間も7月から9月で水揚げされる量も少ないことからあまり頻繁に食べる事ができません。

カニの味噌汁として食べるのがおすすめで美味しいです。

まとめ

今回は、北海道で水揚げされるカニについてお話ししました。

カニと簡単にいっても様々な種類があるので迷うかもしれませんが、食べ方や予算によって決めるのが良いかと思います。

北海道の人は、いつでもカニを食べていると勘違いされる方がいますが、北海道の人でも漁師の家庭でなければ食べる機会はなかなかありません。

タラバガニは、予算に余裕があって茹でて食べたい方におすすめですし、毛ガニは味噌を美味しく食べたい時におすすめです。

アブラガニや花咲ガニは、てんぷらやみそ汁など少し手間を加えて食べると良いかと思います。

ちなみにカニの味噌を食べる時は、味噌に身を混ぜて食べたり、日本酒を入れたりすると美味しいので北海道に来た際は、是非様々なカニを食べてみてくださいね。

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